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【令和】面白いお笑い芸人ランキング ベスト100!2019年度決定版!

お笑いWebライターのgoroです。

昨年のこの《ベスト100》にも書きましたが、わたしがお笑いファンになった幼少の頃からずっと、ニッポンのお笑いは進化を止めません。常に最新のお笑いが一番面白く、お笑いに関してだけは「昔のほうがよかった」と思ったことは一度もありません。

2018年は平成生まれが三大賞レースに優勝

2018年の3大賞レースは、M-1が霜降り明星、キングオブコントがハナコ、R-1が濱田祐太郎と、平成生まれの若者たちが王者となり、明らかにお笑いの潮目が変わってきていると感じます。平成世代ならではの斬新な発想やスタイルで、また新たなお笑いが生まれつつあると非常に刺激的に感じています。

ここでは、昨年に引き続き、2019年現在「今いちばん面白いお笑い芸人」をあえてランキング形式で、100組選んでみたいと思います。

ランキングの基準は、直近1年のあいだのテレビのネタ番組・賞レースで披露された、「ネタ」のみの評価としています。なので、テレビでネタを見ることがなかった芸人さんはここには入ってきていません。

当然、基準はわたしが面白いと思ったかどうか、その個人的嗜好のみです。お笑いの審査基準なんて、それしかありませんからね。ただ、わたしの嗜好はどちらかというと、「王道」よりは「今までなかった斬新なお笑い」のほうに魅かれる傾向はあると思います。

お笑いのランキングなんて、われながら図々しく、恐ろしいことをやるなあという自覚はありますが、あまり目くじら立てずに、単なる興味本位で楽しんでいただき、知らなかった芸人さんを知るきっかけにでもなれば幸いです。

100位 ぺこぱ

2008年結成 オスカー・プロモーション所属

https://www.instagram.com/p/BHmkhKwgUTB/

2019年元日の『ぐるナイおもしろ荘』で見事優勝した、ツッコミまたは小ボケ担当のシュウペイと「キザ」担当の松陰寺太勇による漫才コンビ。『おもしろ荘』では、シュウペイの小ボケに対して、松陰寺がツッコむかと見せかけてことごとく肯定するというひねったスタイルで印象を残しました。『おもしろ荘』からブレイクした芸人は多いので、これをきっかけにぺこぱも全国区になるかもしれません。

99位 THIS IS パン

2017年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

https://www.instagram.com/p/BgNUPS0BR6d/

芸人のモノマネが滅法上手いTHIS IS 岡下とパン作りが特技という吉田結衣による男女漫才コンビ。最近見たネタでは「女性刑事が主人公の刑事ドラマ」のあるあるネタと、ショートコントならぬショート漫才を3分の間にたて続けに10本披露する「漫才10本」が面白かつたです。

98位 井下好井

2006年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

https://www.instagram.com/p/BpYuXMDnyMW/

ツッコミの井下(いのした)とボケの好井(よしい)による漫才コンビ。好井はCMやドラマに出演したり、『人志松本のすべらない話』でMVSを獲得するなど、多方面に達者なところを見せ、今後さらに活躍が期待できそうです。「10回クイズ」「反抗期」のネタが面白いです。

97位 どんぐりパワーズ

2010年結成 ワタナベエンターテインメント所属

https://www.instagram.com/p/BpgQ4p2niyE/

ミナコとあいこによる、2人合わせて体重200kg超の女性漫才コンビ。正直、ネタはベタだし、見た目のまま、太った体をイジって笑いを取るという正攻法ですが、ネタの本筋から脱線して、自虐的にゲラゲラ笑い合っている2人のほのぼのしたキャラクターが見ていて楽しいです。「タイムマシン」「二人羽織」がお薦め。

96位 マツモトクラブ

2011年より活動 SMA NEET Project所属

https://www.instagram.com/p/BjwOqNZnirQ/

『R-1ぐらんぷり』ファイナリスト常連の実力派ピン芸人。録音したセリフや音に合わせて演じる独りコントで、人生が思うようにいかなかったり、社会から脱落してしまった負け組キャラの哀愁漂う世界観が好きです。2018年では「ジュリア」「やまなか」「聞こえない」が面白かった。

95位 鬼越トマホーク

2010年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

https://www.instagram.com/p/BGSUW6Dn-ZL/

スキンヘッドの坂井と、ヒゲの金野の強面コンビ。二人の喧嘩を止めに来る先輩芸人に暴言を吐くという即興コントで有名になりましたが、昨年は『にちようチャップリン』で披露した「流れ星」「キャラが欲しい」の漫才ネタも面白かったです。いつか彼らにM-1のファイナリストになってほしいな。

94位 イヌコネクション

2007年結成 ワタナベエンターテインメント所属

https://www.instagram.com/p/BZFfnBBBy8I/

リアルなキモおたキャラのボケ担当・杉浦元とツッコミの戸川創太によるコンビ。キモおたキャラの芸人は多いけれど、杉浦の演じるキャラはその気持ち悪さにおいて、女子が引くほどのリアリティがあります。だから観覧席に若い女性を揃えたがるテレビのネタ番組では圧倒的不利だと思うのだけど、わたしはそんな彼らが好きです。「接客指導」のネタが面白かった。

93位 ダイタク

2008年より活動 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

https://www.instagram.com/p/BqBcC4nHL67/

吉本大と吉本拓によるよる双子の漫才コンビ。双子であることをネタにしたベタなお笑いではありますが、テンポのいい巧みな漫才で笑わせます。「神様の間違い」「ドライブ」が面白いです。

92位 セルライトスパ

2009年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

https://www.instagram.com/p/BsEyXsdnRwD/

メガネのツッコミ肥後裕之と、坊主頭の大須賀健剛による、独特の世界観や切り口が面白いコンビ。「トリックアート」「電車のマナー」が面白かった。

91位 ツートライブ

2008年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

ツッコミのたかのりと、ボケの周平魂による漫才コンビ。周平魂がイキってる(?)喋り方をする「イキり漫才」が面白い。

90位 ガリットチュウ福島

1998年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

ガリットチュウの福ちゃんと呼ばれる福島善成は、ここ最近バラエティ番組や、毎日インスタグラムに投稿する絶妙のモノマネでブレイク。また野性爆弾くっきーともユニットを組んで独特の世界観の助手的役割を演じています。ここではネタ番組で披露した、彼自身が扮装した写真を使用したネタ「たまにいるよねこんな人」が面白かったので、ランクインしました。

89位 ギャロップ

2004年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

https://www.instagram.com/p/Bsw4hO8Hyue/

『M-1グランプリ2018』のファイナリストとなった、ボケの林とツッコミの毛利の漫才コンビ。夢にまで見たM-1の舞台がラストイヤーで実現したものの、審査員から「自虐ネタは面白くない。今まで何をしてきた?」「ハゲ方が面白くない」など散々な言われ方をしました。きっとひどく傷ついただろうけど、逆にそれをおいしいネタに変えてほしいですね。わたしはネタも面白かったし、ハゲ方も面白いと思っています。

88位 ZAZY

2011年より活動 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

https://www.instagram.com/p/BrZJFHZgBpm/

シュールな紙芝居のようなフリップネタは、わけがわからなくなるちょっと手前のポップな面白さに独特のセンスを感じます。新ネタが楽しみなピン芸人です。「転校生」というネタが面白かったけど、昨年はこの1本しかテレビで見ることが出来なかったのが残念。『R-1ぐらんぷり』決勝進出に期待します!

87位 ヒロシ

1995年より活動 ヒロシ・コーポレーション所属

https://www.instagram.com/p/Bs5YsXgHrCe/

2004年ごろに大ブレイク、その後テレビ出演がほとんどなくなったことで一発屋芸人と呼ばれがちです。しかし、その自虐ネタの面白さは、着眼点とワードセンスが素晴らしく、文学的ですらあります。最近またバラエティ番組でネタを披露する姿を見かけますが、ちっとも古くなっておらず、相変らず面白いです。

86位 レインボー

2016年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

https://www.instagram.com/p/BpZoO9RnVfG/

2018年元日の『ぐるナイおもしろ荘』で優勝し、一躍ブレイクしたコンビ。ガタイの良い実方孝生と女装が似合いすぎる池田直人のコンビ。女性役の池田に「きれいだ!」を連呼するネタで優勝を飾りましたが、それよりも最近の「ジャンボ」と「おはる」による「恋愛観察バラエティの雰囲気」のシリーズが面白いです。ずっと見ていられます。

85位 三四郎

2004年結成 マセキ芸能社所属

https://www.instagram.com/p/BsxDa-6H19f/

漫才に革命を起こした新世代漫才師・三四郎でしたが、なぜか2018年はテレビでネタを見ることが激減。わたしは「マジ卍」のネタしか見れませんでした。ファンとしては寂しい年でした。

84位 からし蓮根

2013年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

https://www.instagram.com/p/BPfeyRfg8vC/

淡々とした口調で意表を突いたボケをする伊織と、強めのツッコミの杉本青空による漫才コンビ。平成生まれの2人ですが、実力もお笑いポテンシャルも充分。霜降り明星の次は彼らがM-1の舞台に上がるだろうと思っています。「ホスト」「上司と部下」が面白かった。

83位 ニューヨーク

2010年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

https://www.instagram.com/p/BsdPUCAnoVD/

駆け出しの時からその実力が先輩芸人から高く評価された、ボケの嶋佐和也とツッコミの屋敷裕政によるコンビ。わたしはなかなか彼らのネタを見る機会に恵まれなかったのですが、昨年は一度だけ「ペチペチ星人」という面白いネタを見ることが出来ました。若手にしてはたしかに上手いし、ひねりもあって、面白いです。もっと見てみたい。

82位 スピードワゴン

1998年結成 ホリプロコム所属

https://www.instagram.com/p/BrP2wKyDQ7p/

ロマンティックな変人キャラの小沢と、井戸田のキレのいいツッコミが面白い芸歴20年の漫才コンビ。『ENGEI グランドスラム』などで見せた、ボケの小沢よりも井戸田のほうがおかしなことを言い出す、崩壊寸前のアドリブ的漫才が面白かったです。

81位 GAG

2006年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

https://www.instagram.com/p/BsDHmRUntLv/

ネタ作り担当でツッコミの福井俊太郎、ボケの坂本純一、女役がハマっている宮戸洋行によるコント・トリオ。以前は「GAG少年楽団」という名前でしたが、昨年から「GAG」に変更。『キングオブコント』では2017・2018と2年連続でファイナリストに選ばれるなど、安定した実力は広く知られています。ネタ番組の出演も増え、わたしも昨年は8本のネタを見ましたが、見るたびに面白くなっていく印象です。特に「新しい彼氏」「居酒屋のバイト」「女友達」のネタが秀逸でした。

80位 TKO

1990年結成 松竹芸能所属

https://www.instagram.com/p/BhQdSZcn2eo/

木下隆行と木本武宏による芸歴29年目のベテランコンビ。俳優としても活動する2人ですが、その演技力に裏打ちされたコントの面白さは格別の味わいです。近年のネタでは木下が「モロゾフ後藤」という歌手に扮したネタが滅法面白かったです。