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今一番面白いお笑い芸人ランキング2018 おすすめ芸人100組とその魅力を一気に紹介!

どうも、お笑い専門Webライターのgoroです。
子供の頃にツービートの漫才に衝撃を受けてお笑い好きになり、ダウンタウンにハマり、以降もボキャブラ天国時代やオンエアバトル時代、M-1、2000年代のお笑いブームなどを追いかけ続けてきました。
そのなかで、いちばんお笑いが面白かった時代といったら、――やっぱり今ですね。
これまでもずっと、お笑いに関してだけは「昔のほうがよかった」と思ったことがなく、つねに最新のお笑いがいちばん面白いと思ってきました。それはきっと、日本のお笑いが進化を止めず、つねに新たな笑いを創造し続けているからだと思います。
お笑い大国ニッポン。
お笑いの賞レースが日本中で話題の的となり、日々新たな切り口やスタイルのお笑いが生まれてくる。まったく、なんて楽しい国だろうと思います。

さて、ここでは大胆にも、2018年現在、「いま一番面白いお笑い芸人」をあえてランキング形式で、100組選んでみました。
選んだ基準は、ここ1年のあいだにテレビのネタ番組や賞レースなどで披露された、「ネタ」のみの評価としています。なので、テレビでネタを見ることがなかった芸人さんは対象外となっています。
わたしの個人的嗜好と独断によって、面白かったと思う順にランキングにしてみました。
われながら図々しく、恐ろしいことをやるなあという自覚はありますが、あまり目くじら立てずに、単なる興味本位で楽しんでいただけると幸いです。

 

お笑いライターが選ぶ面白い芸人ベスト100!

100位 四千頭身

2015年結成 ワタナベエンターテインメント所属

オールナイトニッポン0、略して、ANN0、の四月から毎週木曜日レギュラーで決定しました!! 毎週木曜日の27時からになります。 それともう一つ、FM FUJIで「四千ミルク」という冠ラジオも始まります!こちらは毎週水曜の21時から2時間公開生放送です。 どっちも聞いておくれよ。 メールも待ってます✉ . . #ANN #ANN0 #オールナイトニッポン #オールナイトニッポン0 #fmfuji #四千ミルク #ラジオ #二個もレギュラーもらえるなんてこんな素敵なことございませんわ #四月1週目からどっちもスタートです #頑張ります #久保田スラッガー

四千頭身 つづきひろきさん(@tzk4000)がシェアした投稿 –


ネタを書いている真ん中の後藤と、都築、石橋の漫才トリオ。全員21歳とまだ若いのに、上手いし、仕上がっているのに驚かされます。独特のローテンションなツッコミも面白いし、ちょっと変わったスタイルの新世代脱力系トリオ漫才です。

99位 インディアンス

2009年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


ボケを機関銃のように連射する田渕は、面白いを通り越したしつこさが笑える芸風から、関西のザキヤマとも呼ばれています。あの爆発力がスゴい漫才をいつかM-1の舞台で見てみたいものですね。

98位 さや香

2014年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


さや香は昨年の『M-1グランプリ2017』の決勝進出をきっかけに現在ブレイク中の漫才コンビ。向かって左がボケ担当の新山、右がツッコミ担当の石井のコンビで、新山のハイテンションなボケによる勢いのある漫才が特徴です。

97位 ルシファー吉岡

マセキ芸能社所属

結構ドギツいレベルの下ネタが多いので女性の方にはおすすめできませんが、わたしと同じく下ネタ好きの変態野郎の方にはおすすめです。『R-1ぐらんぷり』決勝にも3回出ていますが、あの大舞台でも堂々と下ネタを披露する神経はすべての変態野郎の星と言えます。

96位 しずる

2003年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

2018年4月11日「このしずるがすごい!」#しずる

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村上と池田によるコント職人。ネタはシュールなものから、演技力高めのもの、悪ふざけを延々繰り返すタイプのものまで幅広く、キングオブコントには過去4回決勝ステージに進んだ実力者です。

95位 3時のヒロイン

2017年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


標準体型のツッコミ福田と、2人のぽっちゃりのゆめっちとかなでによる女性トリオ。
「アッハーン」のネタで現在プチブレイク中。その見た目の面白さだけではなく、ツッコミの上手さやネタの構成を、千原ジュニアや陣内智則が絶賛しました。

94位 オダウエダ

2013年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

いま一番おもしろい無名芸人を決めるサバイバル奮闘記、笑けずり。 去年シーズン1は漫才で今年はコント。 毎回招かれる講師にはジュニア、サンド、シソンヌ、ロバートなど屈指のコント師達。 普段見るだけじゃ考えへんような、作り手の考える細かいお笑いの部分。そんな授業がほんとに深い!おもしろい!!! そんな笑けずりも今週金曜日の生放送で終わる。。。 とにかくこの#オダウエダ に優勝してもらいたい。 ほんとにおもろい。リアリティな掴みから、一瞬でぶっ飛んだ設定へ。そして伏線を回収しつつツナガル衝動的なオチ。4分弱のコントはまるで一本の映画を観終わったかのような余韻を与えてくれる。悪魔のメルヘンジェットコースターコント。 つい熱く語りましたがお笑い好きのサブカル人間にはぜひ観てもらいたい大好きな番組です。。 #笑けずり #全話録画してあるよ #毎週削られとうとう3組 #ラスト4組全員おもろい #オダウエダの世界観ほんとすき #いっつも銃とかマシンガンとか爆弾でてくる笑 #いつかコントか漫才作ってみたい #おもろーなサブカル番組教えてください

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元ヤンの小田とぽっちゃりでおばちゃんキャラの植田による、20代の女性コンビ。わたしはまだネタを2つしか見ていませんが、ありふれた日常の設定からいきなりSFアクションに展開する突拍子のなさがいたく気に入りました。手作りの小道具も素敵です。

93位 おとぎばなし

2013年結成 プロダクション人力舎所属


おとぎばなしは、二人とも異性と付き合ったことがない男女の漫才コンビ。よっちゃん(女)の恋愛妄想を花ちゃん(男)が褒めまくるほのぼのとした漫才に、ときどきエロ要素をブッ込んでくるのが面白いです。

92位 吉住

2014年より活動。プロダクション人力舎所属


2018年元日の『ぐるナイおもしろ荘』で一気に注目を浴びた女性ピン芸人。ダンボール製の「たっちゃん」にのめり込む娘という、ダークでエキセントリックで薄気味悪いネタでしたが、面白かったです。こんな常軌を逸したネタを量産してほしいものです。

91位 空気階段

2011年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

ぽっちゃりでボケ担当の鈴木もぐらとツッコミでネタ作り担当の水川たまりによるコンビ。超能力でモノマネを聞かせる「EXILEオーディション」や、録音した声がトシちゃんに変わってしまう「賄賂」など、突拍子もない設定のコントが爆笑必至です。

 

90位 セルライトスパ

2008年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

めっちゃ面白い! #セルライトスパ#面白い#声がいい

猿は食べ頃さん(@loakvena0703)がシェアした投稿 –


メガネのツッコミ肥後と、坊主の大須賀のコンビ。『ABCお笑いグランプリ2017』で見事優勝を果たしました。『M-1グランプリ2017敗者復活戦』で見た漫才が面白かったです。

89位 アインシュタイン

2010年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


ボケの稲田の顔は、一度見たら一生忘れられないミラクルフェイス。今いくよ・くるよ師匠が初めて稲田の顔を見たときに「吉本の至宝」と名付けたほどです。関西ではすでに売れっ子で、第1回上方漫才協会大賞、第48回NHK上方漫才コンテスト優勝も果たした実力者です。

88位 ゆーびーむ☆

2015年より活動。マセキ芸能社所属


金髪と派手なピンクの衣装のギャル風ピン芸人です。彼女の決め台詞「この曲良くな~い!?」は昨年の流行語大賞にノミネートされるぐらい流行ると確信していたのに、どういうわけか流行らず、ゆーびーむ☆もそこまで売れませんでした。不思議です。

87位 ペコリーノ

2014年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

植木おでん(男)とクロコダイルミユ(女)による大学在学中のコンビ。もともと植木がミユを好きでコンビを結成したそうで、ネタも植木の願望そのままのような、ミユが植木を好きになったり、妙にボディタッチが多かったりする、ホンモノの変態野郎によるガチのセクハラコントが特長です。気分を悪くさせる恐れがあるのであまりおすすめはしませんが、わたしは大好きです。

86位 田中上野

2013年結成 グレープカンパニー所属


上野がギターと歌を担当し、田中が自作のフリップをめくっていくというスタイルのコンビ。ことわざをテーマにしたシュールなネタで、哀愁漂うせつない絵と展開が面白いです。《Abema杯第1回フリップ芸-1グランプリ》で見事優勝を果たしました。田中は漫画家としても活動し、『サラリーマン山﨑シゲル』という単行本が20万部を超えるベストセラーとなっています。

85位 大自然

2015年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

ポルノ超特急でネタしてるよー!!

大自然 白井さん(@s_baijing)がシェアした投稿 –


ボケの白井と、声の良い里のコンビ。ゆっくりとした間で、やさしく諭すようなツッコミが特徴の「癒し系漫才」。ネタも見た目もコンビ名も個性的な彼らは、1年目からTVで漫才を披露したほどの実力の持ち主で、先輩芸人たちが絶賛するほど独特で完成度の高い漫才コントをしています。

84位 モグライダー

2009年結成 マセキ芸能社


見た目通りのおバカで滑舌も悪いともしげを、イケメンの芝が調教師のようにリードしているコンビ。芝は「日本一練習しないお笑いコンビ」と自称し、その理由は「練習すると、ともしげがまったく面白くなくなるから」ということです。『ゴッドタン』の企画〈若手の間で「こいつは天才だ!」と一目置かれている芸人〉では、1位に選ばれました。

83位 ハリセンボン

2003年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


女芸人ではたぶんいちばん売れているハリセンボン。どんな場面でも春奈の「〇〇じゃねーよ」さえあれば笑いを取れるのは凄い武器ですね。二人とも、コメントをふられれば必ず面白いことを言うし、漫才も面白いし、女芸人の中では一番万能な2人だなと思います。

82位 にゃんこスター

2017年結成 ワタナベエンターテインメント所属


結成わずか5カ月で『キングオブコント2017』準優勝を果たした「リズムなわとび」のポップな破壊力は衝撃的で、大ヒットネタとなりました。二人とも一風変わった不思議なセンスを持っているので、新しいネタもぜひ見てみたいですね。

81位 アキラ100%

2005年より活動 SMA NEET Project所属

今や知らない人はいない裸芸人、『R-1ぐらんぷり2017』で優勝を果たしたお盆芸の達人です。その放送コードスレスレの芸については賛否両論がありましたが、なあに芸人にとっては、マジメな方たちからバカだの下品だの言われるのが勲章みたいなもの。誇りを持ってお盆芸を続けて欲しいですね。

80位 ANZEN漫才

2009年結成 浅井企画所属


日本中の老若男女に愛されているみやぞんと、その相方としてこれ以上ふさわしい人はいないあらぽんのコンビ。みやぞんは天然と天才のちょうど中間の人だと思います。ネタでは「刑務所から出所するみんなへ」が好きです。

79位 尼神インター

2007年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

昨年大ブレイクを果たした大人気の尼神インターです。漫才コントでは誠子のブリッコキャラが、トークでは渚のヤンキーキャラが面白いですね。ネタでは「抱かれてんなぁ」のネタが一番好きです。

78位 馬鹿よ貴方は

2008年結成 オフィス北野所属


『M-1グランプリ2015』の決勝ステージに登場し、その個性的なコンビ名と、個性的な風貌、テンポの遅い個性的な漫才が強い印象を残してブレイクを果たしました。平井”ファラオ”光の気違いじみたボケがたまりません。

77位 宮下草薙

2016年結成 太田プロダクション所属

気弱キャラの草薙と、ツッコミの宮下のコンビ。2018年の『ぐるナイおもしろ荘』に出演して3位入賞という好成績を収め、有吉、岡村、出川の3人が「一番良かった」と名前を挙げました。わたしも彼らが一番面白かったです。

76位 囲碁将棋

2003年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

ラクーンよしもと寄席 #囲碁将棋

大宮ラクーンよしもと劇場さん(@omiya_yoshimoto)がシェアした投稿 –


ボケ担当文田とツッコミ担当根建のコンビ。正統派しゃべくり漫才で、上手いうえにボケのセンスも良くて、面白いです。なんでもっと売れないのかな? 好きなネタは、途中でツッコミがボケ始めてWボケになり、畳みかける「副業やりたい」。

75位 三拍子

2001年結成 サンミュージックプロダクション所属

男前でボケの高倉と、ぽっちゃりでツッコミ久保のコンビ。NHKの『爆笑オンエアバトル』で無敵の安定感を誇った実力派漫才師です。なのになぜか『M-1グランプリ』の決勝には進めないのが不思議です。相性のようなものがあるのでしょうか。漫才は絶対面白いので、もっとネタ番組で見たいですね。

74位 アルコ&ピース

2006年結成 太田プロダクション所属

平子と酒井のコンビで、彼らの意外な展開になるコントが面白いですが、最近見たネタでは、『ゴッドタン』で披露したド下ネタが凄かったです。どんなコントだったかは、おぞましすぎてここでは書けませんが、わたしがこれまでテレビで見たコントの中で最もドギツい下ネタでした。アルコ&ピースよりも、それを放送したテレビ東京の方に感心しました。

73位 アンジャッシュ

1993年結成 プロダクション人力舎

芸歴25年、独特のすれ違いコントを確立したアンジャッシュは、何年経っても安定した面白さがあります。バラエティでは児嶋さんがイジられキャラとして確立されていますが、なんでもできる秀才タイプの渡部さんがイジられる場面はさらに面白いです。

72位 ライス

2003年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

関町(メガネのほう)と田所のコンビ。『キングオブコント2016』でいきなり優勝して、一気に全国にその名を知られました。そのときのネタ「命乞い」と「おもらし」は意外な展開が面白い神ネタでした。最近では、小道具がすべてバナナというネタが面白かったです。

71位 東京ホテイソン

2014年結成 グレープカンパニー所属

ショーゴのテンション低めのボケに対し、たけるが歌舞伎風の口調とポーズで例えツッコミをする、独特のスタイルが人気の漫才コンビです。まだ芸歴4年目と若い二人ですが、
強烈な印象を残す芸風でブレイク中です。

70位 ZAZY

2011年より活動 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


シュールな紙芝居のようなフリップネタを得意としており、わけがわからなくなるちょっと手前のポップな面白さは、バカリズムのようなセンスを感じます。なんと松任谷由実に気に入られ、ラジオ番組やコンサートにゲスト出演をしたほどです。

69位 インポッシブル

2005年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


変顔で笑わせたり、オッパイやお尻、オナラなどの超くだらない下ネタや、必殺技や昆虫など、小・中学生の発想みたいなネタを、200%の全力でやるコンビです。今田耕司、内村光良、アンガールズ田中、ケンコバなど熱烈な支持者も多いです。

68位 マツモトクラブ

2011年より活動 SMA NEET Project所属


『R-1ぐらんぷり』決勝ステージに2015年から4年連続で出場している実力派。録音したセリフや音に合わせて、演劇風の独りコントをするピン芸人です。彼のネタの登場人物は、人生が思うようにいかなかったり、社会から脱落してしまったりと負け組キャラが多く、そのせつなく哀愁漂う世界観が好きです。

67位 佐久間一行

1998年より活動 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


2011年の『R-1ぐらんぷり』王者。最近はネタをテレビで見る機会があまりなくて寂しい思いをしていましたが、今年はあの名作ネタ「井戸のお化け」を久々にテレビで見ることが出来て嬉しかったです。

66位 ハナコ

2014年結成 ワタナベエンターテインメント所属


変なキャラと突拍子もない展開のコントを得意とする秋山・岡部・菊田のトリオ。ワタナベエンターテインメントの芸人たちが一堂に会した《ワタナベお笑いNO.1決定戦2018 》で、ロッチやハライチ、アンガールズら数々の人気芸人たちを抑えて優勝するという快挙を達成しました!

65位 わらふぢなるお

2010年結成 グレープカンパニー所属

#わらふぢなるお #芸人 #お笑い

mizuki19xxさん(@mizuki19xx)がシェアした投稿 –


ボケ担当のふぢわらとツッコミ担当の口笛なるおのコンビ。『キングオブコント2017』決勝ステージに進出し、結果は6位に終わりましたが、わたしは彼らの、毒とひねりのあるネタが結構好きです。

64位 スーパーマラドーナ

2003年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


メガネをかけたボケ担当の田中と、ツッコミ武智の漫才コンビ。ネタは武智のほうが書いていて、体育会系スパルタ方式で田中をしごくそうです。2015年からは3年連続でM-1グランプリの決勝ステージに進出し、全国的な知名度も上昇中。

63位 ミキ

2012年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

笑顔が素晴らしい👏 #ミキ#亜生#昂生#亜生くん#昂生くん#亜生さん#昂生さん

あーせいこーせい☺︎︎さん(@aaseikousei1206)がシェアした投稿 –


女性人気が絶大な亜生(弟)と、まったく人気がない昂生(兄)による格差兄弟コンビ。結成5年目で『M-1グランプリ2017』では最終決戦にまで進む3位と、大健闘しました。このコンビの面白さはお兄ちゃんがだんだんキレていく漫才で、バラエティでのイジられて不貞腐れるキャラも面白く、わたしは昂生のファンです。

62位 からし蓮根

2013年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

淡々とした口調で意表を突いたボケの松本と、勢いがあってわかりやすいツッコミの杉本の漫才は、なんとなく若い頃のダウンタウンを彷彿とさせます。現在24歳と若い2人ですが、すでに完成度が高く、お笑いポテンシャルも充分、近いうちにM-1決勝の舞台に出てくるだろうと確信しています。

61位 Aマッソ

2010年結成 ワタナベエンターテインメント所属


ツッコミの加納の新鮮なワードセンスとキツい関西弁を特徴にした、オリジナリティ溢れるアナーキーな漫才コンビです。これまでとは一線を画す、新世代の女芸人という感じがしますね。『M-1グランプリ』で史上初めて女性コンビが優勝するとしたら、このAマッソではないかと思います。

60位 パンクブーブー

2001年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


『M-1グランプリ2009』『THE MANZAI 2011』と漫才の賞レースを二度制した唯一の漫才コンビ。漫才の実力は誰もが認める最強クラスですが、華がないせいで売れないと語る自虐的トークも面白いです。

59位 おぎやはぎ

1995年結成 プロダクション人力舎

Wネガネ、スローテンポ、お互いを褒め合う仲良し漫才など、それまでの常識をことごとく打ち破るようなスタイルの漫才は革命的で、後の芸人に与えた影響も大きいと思います。『M-1グランプリ2002』ではあの立川談志にも絶賛されました。最近はネタを見る機会も少ないですが、今でもこの2人の漫才を聞くと心地よく、心が和みます。

58位 海原やすよ・ともこ

1992年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


実の姉妹による漫才コンビ。芸歴25年を超えるキャリアもあって、漫才の上手さは絶品。「東京と大阪の女の子の違い」や「大阪のおばちゃん」などのネタが面白いです。『THE MANZAI 2015』ではビートたけしが彼女たちの漫才を絶賛し、その日一番面白かったコンビとして名前を挙げたほどです。

57位 スピードワゴン

1998年結成 ホリプロコム所属


元々は小沢のロマンティック変人キャラに井戸田がツッコむ漫才でしたが、最近は様相が変わってきて、ボケの小沢を上回るほどツッコミの井戸田がおかしなことを言い出す漫才が面白いです。以前よりも面白くなっていると思います。

56位 ゆにばーす

2013年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


「M-1で優勝したら引退する」と公言する川瀬名人と、最近は詐欺メイクのインスタでも話題のはらによる漫才コンビ。『M-1グランプリ2017』のトップバッターで大ウケして爪痕を残し、現在ブレイク中の2人です。引退はしてほしくないですが、M-1ではまた見たいですね。

55位 南海キャンディーズ

2003年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


山ちゃんの書くネタの面白さやツッコミのワードセンスは相変らず面白くて、衰え知らずです。とくに最近のネタ「ママタレになりたい」での、しずちゃんにツッコミながらいわゆるママタレに対するリアルな毒を吐くネタは山ちゃんの真骨頂ですね。

54位 バターぬりえ

2013年から活動 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


芸能活動1年目で『あらびき団』の初代あら-1王者に輝いた天才。さすがは村上ショージのDNAを持つ娘です。昨年の『あら-1グランプリ』では、「スーパー読者モデル・トゥルリラちゃん」のキャラで、さらに凄まじいモンスターに成長して還ってきました。女芸人として、現在ゆりやんを超えられる唯一のお笑いモンスターではないかと注目しています。

53位 横澤夏子

2009年より活動 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


とにかく上手いし、ワードも面白いし、細かいし、リアルだし、面白いです。彼女のネタでは「ちょっとイラっとくる女」シリーズが特に好きです。顔がまたなぜか、そのモノマネにピッタリに見えてくるところが凄いです。

52位 友近

2000年より活動 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


ひとりコントもモノマネも、そして歌まで、なにやらせても達者で、女芸人では一番の実力であることは誰もが認めるところでしょう。ひとりコントで演じるなりきりキャラも本当に多彩でいつも笑いながらその完成度に感心してしまいます。わたしが特に好きなのは彼女が演じる”おっさん”です。

51位 永野

1995年より活動 グレープカンパニー所属


とにかく発想も芸風も唯一無比、ついていけない方と大好きな方にわかれると思いますが、わたしはもちろん、大好きです。わたしがいちばん好きなのは「富士山の頂上から2千匹のネコを放つ人」です。もうタイトルだけで面白いですね。

50位 2丁拳銃

1993年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


昨年久しぶりにテレビでネタを見たら、修士のツッコミが千鳥ノブの嘆きツッコミみたいになってて面白かったです。このコンビはほんとに上手いし、面白いネタも多いのでもっと評価されてもいいのにと思います。

49位 ラフレクラン

2012年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


爽やか系の西村と、変人役の多いきょんのコンビ。ありがちな設定から、意表を突いた展開になっていくコントなど、キャリアが浅いわりには完成度の高さを感じる実力派コンビです。ネタは面白いし、達者だし、見た目のバランスもいいし、ポップで華もあるし、絶対売れると思います。

48位 ロングコートダディ

2009年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

堂前と兎のコンビで、漫才もやるそうですが、わたしはコントしか見たことがないです。ツッコミ方がやさしくてゆるいので、「ゆったり系」とも言われます。ネタはどれも新鮮な発想で、よく練られていて面白いです。

47位 ジャングルポケット

2006年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

『キングオブコント』決勝ステージ進出も常連となり、2016年はあの名作コント「トイレ」で準優勝も果たしています。斉藤がウザキャラを演じるコントから近年変わってきており、よりコントとして完成度の高い面白いものになってきていると感じます。

46位 タイムマシーン3号

2000年結成 太田プロダクション所属


昔のデブネタの頃はもうひとつだったけれど、近年はホントに漫才も上手いしスベり知らず。ボケの関はしゃべりもモノマネも達者で、最近のネタではツッコミの山本の面白さも目立ってきています。

45位 うしろシティ

2009年結成 松竹芸能所属

ボケの金子と、ツッコミの阿諏訪によるコント職人で、単独ライブのチケットは発売即完売という人気です。キングオブコントでは3度決勝ステージに進みました。日常にありそうなシチュエーションがちょっとずつ崩れてヘンな感じになっていく感覚が面白いです。

44位 ファイヤーサンダー

201?年結成 ワタナベエンターテインメント所属


ボケの﨑山と、ツッコミの藤田のコンビ。わたしが最初に彼らをTVで見たのは『ネタパレ』で、そのときのネタ「KPKDBF」が面白くて印象に残りました。その後すぐ『あらびき団』で見た「運命の赤い糸」のネタがまたよく出来ていてとても感心し、思わず動画サイトで他のネタも探して見たほどでした。

43位 笑撃戦隊

2007年結成 ワタナベエンターテインメント所属


いつも帽子を被っている柴田アイスピックと、やしろ優の旦那としても有名な野村のコンビ。彼らのネタでは、ツッコミを先に言って、後からそれに合うようなボケを言うという画期的なスタイルの漫才「先ツッコミ」が面白いです。最近のネタも面白いので、尖り続けるアイスピックでいてほしいものです。

42位 ペンギンズ

2015年結成 サンミュージックプロダクション所属


最近は見るたびにネタが進化し、ボケ数も増えてどんどん面白くなっている印象です。
このキャラ漫才には、アニキと舎弟のノブオのこの世でいちばん深い絆みたいなものがちゃんと出ていて、それがまた味わい深いものになっていて、好きです。

41位 チョコレートプラネット

2006年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


ネタと小道具作り担当の長田と、最近はほとんどIKKOのモノマネ芸人として出ている松尾のコンビ。『キングオブコント』はこれまで2度決勝ステージに進み、萩本欽一も絶賛しました。「ローマ帝国」「ポテチ」など名作ネタも豊富です。

40位 笑い飯

2000年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


Wボケを完成させてお笑いに革命を起こし、10年連続でM-1の決勝ステージに立ち続け、2010年に見事優勝を果たした大漫才師。2009年のM-1では島田紳助が100点の点数をつけた伝説の爆笑ネタ「鳥人」も印象的で、まさにM-1と言ったら笑い飯のイメージがあるほど。

39位 中川家

1992年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


M-1グランプリの初代王者。結成からもう26年になるのに、相変らず生き生きとした、アドリブの多い漫才が面白いです。モノマネも面白いですし、良い意味で昭和の香りがするネタやエピソードが好きです。

38位 博多華丸・大吉

1990年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


2011年の『THE MANZAI』で優勝し、好きな芸人の上位に常に顔を出し、今年からはNHKの朝の顔にもなるという、まさに国民的漫才師。おじさんやサラリーマンのあるあるをネタにした漫才が面白いです。だれも傷つけない、ほのぼのとした空気の漫才に癒されます。

37位 NON STYLE

2000年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

2008年のM-1王者。昨年は井上も無事復帰して、持ち前のバイタリティでなにもなかったかのように調子に乗っている感じなのがさすがです。復帰してから石田はトークでも漫才でも事故の件をイジり倒しますが、イジリ方がほんとに上手いなあと感心させられます。井上の全然こたえてない感じもまたスゴいですけど。

36位 フットボールアワー

1999年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


結成わずか4年でM-1グランプリで優勝するなど、漫才の面白さは早くから完成されていました。ネタも2人で作るそうで、どちらか一人が才能のあるコンビと違って、2人ともがお笑いの才能にあふれている、本当に完璧なコンビだと思います。

35位 プラス・マイナス

2003年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

東京単独いってきます

プラス・マイナス 岩橋さん(@maeeeeen1084)がシェアした投稿 –


顔の真ん中をペシャンと叩く岩橋のツッコミ、ハキハキした声のトーンは聞いていてスカッとするような気持のいい漫才です。オーソドックスな漫才から、後半どんどんぶっ飛んだ展開になっていくパターンもあったりと、予測のつかない面白さがあります。彼らの漫才の上手さ、面白さはもっともっと知られてほしいですね。

34位 鬼越トマホーク

2010年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

スキンヘッドの坂井と、ヒゲの金野の強面コンビ。鬼越トマホークは、喧嘩を止めに来たで先輩芸人に暴言を吐くというすっかり有名になった即興コントもネタとして含めています。漫才も「油で揚げさせてくれ」など、見た目そのままのいかついネタが面白いです。

33位 ゆりやんレトリィバァ

2013年より活動 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


『THE W』で初代女王の座に輝いた、現在最強の女芸人。優勝ネタの「ドラえもん」は最高でしたし、R-1での「昭和の日本映画に出てくる女優さん」や外国人のものまねなど、多彩なネタが素晴らしいです。バラエティで振られたときのあのわけのわからないボケは、ウケようがスベろうがどっちでも面白いので、いつも期待してしまうところです。

32位 ラバーガール

2001年結成 プロダクション人力舎所属


ツッコミ担当の飛永と、ボケの大水による、独特の空気を持つ実力派コンビ。頭のネジが外れたような脱力キャラを演じる大水と、ハキハキしてテンポのいい飛永の絶妙な組み合わせのラバー・ワールドがじわじわとツボにハマってきます。実力の高さと知名度の低さがどうにも釣り合っていない気がしますね。

31位 ハライチ

2005年結成 ワタナベエンターテインメント所属


ハライチをブレイクさせたノリツッコミ漫才はいつ見ても面白いですが、最近は違うパターンの、エイリアンがテレパシーで話しかけてくるネタも面白かったです。また、『ゴッドタン』から生まれた、岩井の「腐り芸人」トークは最高です!

30位 霜降り明星

2013年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


昨年から今年にかけての霜降り明星の活躍には目を見張るものがあります。
『歌ネタ王決定戦2017』の決勝ステージに出場し、『人志松本のすべらない話』では、せいやが圧倒的な勢いの話芸でまさかのMVSに輝き、『R-1ぐらんぷり2018』では粗品とせいやがそれぞれピン芸人として、史上初のコンビで同時に決勝ステージに出場するという快挙を成し遂げました。
もうブレイク寸前、霜降り明星の時代がすぐそこまで来ています!

29位 天竺鼠

2003年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

『あらびき団』のなすびの頃から大好きで、川原のその独特の世界観とワードセンスにはあっけにとられるほど面白いです。天才だと思っています。彼らのブッ飛んだコントや漫才を見るたびに「お笑いにまだこんな方法が残ってたのか!」と驚かされますね。

28位 濱田祐太郎

2013年より活動 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


『R-1ぐらんぷり2018』で優勝した視覚障害の漫談師。普通なら絶対にテレビで出来ない、障碍者をイジるネタを明るく自虐的に語って笑いを取るという画期的なスタイルです。だれも聞いたことのないネタが強力すぎますね。松本人志も言っていたように、「気の毒な感じが全然しないのがいい」です。

27位 アンガールズ

2000年結成 ワタナベエンターテインメント所属

昨年は『キングオブコント』の決勝にも出場しましたが、ネタが2本ともすごく面白かったです。最近のネタでは他に「事故物件」なんかも好きです。売れていてもチャレンジ精神を失わず、新ネタを作り続けるのは素晴らしいですね。

26位 ロッチ

2005年結成 ワタナベエンターテインメント所属

ロッチのコントはそのほとんどが凄く面白いです。『キングオブコント2015』で最高点を叩き出した名作コント「試着室」や「店員に間違えられる」、最近の「ダイエット番組」なんかもそうです。でもたまーに大スベりして、それがやけに印象に残ってしまうという運の悪さが残念です。

25位 カミナリ

2011年結成 グレープカンパニー所属


昨年大ブレイクを果たしたカミナリですが、新しいネタはさらにひねりが加わり、ますます面白く進化していると思います。たくみがまなぶの頭を引っぱたくことを批判したりする人もいるようですが、ガン無視して続けて欲しいと思います。

24位 ダイアン

2000年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


西澤本人も自虐的に「人気ないヤツ(西澤)とまったく人気ないヤツ(津田)」と言うほど、ダイアンは実力はあるのに、華がない、人気がないと言われます。しかしこの4月から勝負をかけて東京へ進出したそうですので、これからが楽しみですね。彼らのお笑いポテンシャルからすれば、きっと全国区で売れるはずです!

23位 とろサーモン

2002年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

言わずと知れた2017年M-1王者。面白いのになかなか売れない、クズキャラクターとナレーターのコンビみたいになっていたあのとろサーモンがまさかのM-1王者なんて、それだけで感動的でした。おめでとう!!

22位 陣内智則

1993年より活動 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


プライベートの天然エピソードがいじられますが、天然とキャラと結びつかないほど、緻密なひとりコントはいつ見ても面白いですし、タイプの違う新作をどんどん作り続けるのも凄いなと感心します。わかりやすくて、しかもひねりもあって、ピン芸では今でも最高峰にいる人だと思います。

21位 流れ星

2000年結成 浅井企画所属


昨年末の『THE MANZAI 2017 プレミアマスターズ』では、その日一番面白かった出演者に与えられる「たけし賞」を受賞しました。あのメンバーの中から一番に選ばれたわけですから、M-1優勝と同じぐらいの価値があるとわたしは思います。いつものちゅうえいのギャグをふんだんに盛り込んだ漫才でしたが、もう爆発的に面白かったです。

20位 ナイツ

2001年結成 マセキ芸能社所属


ボケ数の多い漫才はもう名人芸になりそうなのに、あえて自分たちのパターンを壊したり、めちゃくちゃにしてみたり、前代未聞の漫才スタイルに挑戦してみたりと、常に裏切り続けるところがすごいと思います。最近では別のコンビのツッコミをいろいろパクるというネタが最高でした。

19位 銀シャリ

2005年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


2016年のM-1王者。とにかく橋本の巧さが絶品です。鰻のひとつのボケに対して橋本が上手いことを言いながら3つも4つも重ねてツッコむスタイルは、もう漫才が終わるころには銀シャリでお腹いっぱいになっています。天然の鰻がまたいい組み合わせです。

18位 パーパー

2014年結成 マセキ芸能社所属


あいなぷぅが理不尽なことを涼しい顔で言い、気弱なキモ男キャラのほしのディスコがそれに振り回されるコントを得意としています。実際に本人たちも仲が悪く、距離感はコントのネタそのままだそうです。ゆっくりしたテンポでじわじわと笑わせる、ブラックでせつないコントが魅力です。

17位 ジェラードン

2008年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


リーダーでツッコミ担当の海野と、ボケの西本、かみちぃ、のトリオ。クセの強いキモキャラが2人もいるのがこのトリオの特徴ですが、キャラだけではなく、絶妙な設定で作り込まれたコントが面白いです。タウンワーク主催の、次に「化ける」モンスター芸人を決定するオーディションライヴ『BAKE-MON! 2017』で見事優勝を果たしました。

16位 トンツカタン

2012年結成 プロダクション人力舎所属

#トンツカタン #バカ爆走 #火事のネタ #ネタを集中して見たくてほとんど撮れず

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ネタ作りとツッコミ担当の森本、ボケ担当の菅原と櫻田によるトリオ。ツッコミが一切しゃべらず、リアクションだけで笑わせる異次元のネタ「気づいて」が衝撃的でした。ありそうな設定からズレて異様な世界に変わっていく、脱力系しながらちょっと怖いコントが魅力です。

15位 しゃもじ

2003年結成 マセキ芸能社所属


土田晃之が「しゃもじみたいなめちゃくちゃ面白いコンビがなんでキングオブコントの決勝に進めないの? だれがどういう基準で選んでるの?」などと過激な発言をするほど、彼らのことを高く評価していますが、わたしも同じ気持ちです。最近のネタの中では、沖縄の方言をネタにした「英語の授業」が爆笑必至です。

14位 ロバート

1998年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


『キングオブコント2011』優勝者。秋山というお笑いモンスターは年々凄味を増していくようで恐ろしい限りです。最近のネタでは「邪念0研究所」というのが面白かったですねえ。そんなんアリなんか、と思いました。

13位 アキナ

2012年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


彼らが強烈な印象を残したのは、『キングオブコント2017』で見せた、「怖い先輩」のネタでした。コントというよりほとんどサイコホラーのような世界観のネタで、面白いより怖いほうが上回り、それで笑ってしまうという奇妙な感情になるのが新鮮でした。どのネタもよく作り込まれていて、コント職人としての素晴らしい才能を感じます。

12位 バカリズム

1995年より活動 マセキ芸能社所属

あと1回。 #bannp

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猛毒の天才ひとりコント師。シュールなネタでは笑いを超えて感動すら覚えますが、猛毒ネタのときには、理詰めで相手を追い込み、完膚なきまでに叩きのめす狂気の秀才のようでもあります。現在のお笑い界で、唯一無比の才能だと思います。

11位 野生爆弾くっきー

1994年より活動 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

#ほほほ❤︎ #超くっきーランド❤︎ #neo neo #池袋PARCO #きてきてちゅう❤︎

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現代のお笑い界最大の怪物。傍若無人で常軌を逸した非常識な言動、狂気の世界観、絵や音楽も含めた才能の塊でもある怪物です。恐怖と笑いの紙一重のところを追求してやまないネタは、お笑いの新たな地平が切り拓かれていくようなゾワゾワ感が凄いです。

10位 バイきんぐ

1996年結成 SMA NEET Project所属


『キングオブコント2012』で「なんて日だ!」の神ネタで優勝を果たして以来、お笑い界のトップ集団をずっと走り続けています。メインはもちろん小峠ですが、西村の演技の上手さにも定評があります。最近見た中では「口パクの落語」のネタが斬新で面白かったですね。

9位 さらば青春の光

2008年結成 株式会社ザ・森東所属

『キングオブコント2017』で披露した2つのネタ「商売上手な居酒屋」「パワースポット」がとにかく素晴らしかったです。絶妙の設定、斬新な切り口、素晴らしい台本、たたみかける展開、森田の強めのツッコミで爆発する笑いなど、めちゃくちゃ面白かったです。今年の『キングオブコント』の優勝候補筆頭!

8位 ネルソンズ

2010年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

オタク風の強烈キャラ和田まんじゅうを中心とした、そのコントの面白さは絶品です。テレビ東京の『にちようチャップリン』で昨年彼らのコントを何本も見ていますが、そのどれもが面白く、見れば見るほど好きになっていきます。千鳥大悟の「和田まんじゅうは近いうちに日本中を笑かすと思う」という言葉どおり、彼らがブレイクする日は近いです!

7位 ジャルジャル

2003年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

. 毎日新聞より #ジャルジャル #後藤淳平 #福徳秀介

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ジャルジャルのネタはよくシュールだと言われますが、わたしには、子供がふざけ合っているような童心から生まれた発想を、ものすごいクオリティで仕上げているのだと思います。2015年のM-1での斬新な漫才は今でも定期的に見返してしまうほどの神ネタでしたが、昨年のM-1での「ピンポーン」のネタも、ジャルジャルらしくて素晴らしかったです。

6位 三四郎

2004年結成 マセキ芸能社所属

『ましかくプリント』 #広瀬すず#FUJIFILM#三四郎

広瀬すず suzubon.love.fanさん(@suzubon.love.fan)がシェアした投稿 –


三四郎の登場はまさに衝撃的でした。それまでのお笑いでは聞いたことのないようなワードを連発する小宮のツッコミには、ついに漫才に革命を起こす新世代が出てきたと思ったほどです。絶妙の造語や奇想天外な形容詞を創り出していく小宮のその秀逸なワードセンスは、やはり天才なのかなと思わざるを得ません。

5位 サンドウィッチマン

1998年結成 グレープカンパニー所属


漫才もコントも抜群の安定感、抜群の面白さです。富澤のすべてを裏切っていく畳みかけるようなボケも面白いですし、だれがなにを言っても全部面白くできる、伊達の日本一のツッコミが素晴らしいです。昨年末に見た「レストラン」のネタも相変わらずの面白さでした。

4位 和牛

2006年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


ひと言もムダな言葉がないと思えるほど完璧に仕上げた漫才は本当に素晴らしいです。水田は初めてTVで見たときから圧巻のポテンシャルでしたが、川西もどんどん腕を上げて、年々面白くなっている二人だと思います。昨年のM-1でのネタも2本とも素晴らしかったです。今年こそは優勝ですね!

3位 東京03

2003年結成 プロダクション人力舎


『キングオブコント2009』の王者で、その安定感のある完成度の高いコントは、どれを見ても面白いです。飛び道具やワードではなく、シュールでも奇抜でもない、正攻法の台本だけで笑わせる実力派、日本一のコント職人だと思います。あの松本人志も「テレビでネタをやっていたらつい見てしまうお笑い芸人は?」と訊かれて「東京03」と答えていました。

2位 かまいたち

2004年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属
昨年のキングオブコント王者。そのキングオブコントでの2本のネタ「告白の練習」「ウェットスーツ」は爆発的に面白かったです。他にも顔をマジックで描いてとんでもない変顔にした「職業相談」や「汚職の告発」など、絶品爆笑ネタをいくつも見たこの1年でした。今、いちばん新ネタが見たいコンビです。

1位 千鳥

2000年結成 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属


昨年は全国区でついに大ブレイク、バラエティにもネタ番組にも引っ張りだこの千鳥ですが、最近アレンジを加えた「寿司屋」や「おぬし」「旅館の予約」「タクシー」など、ネタでもやはり抜群の面白さです。千鳥の漫才は、仕上がりや完成度の高さがウリというわけではないですし、斬新なスタイルでもありませんが、とにかくクセになる漫才で、何度も何度も見返してしまいます。

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました
順位はすべてわたしの個人的嗜好ですので、「ぜんぜん納得いかん!」と思った方も多いかと思いますが、100人いたら100通りの順位ができるわけですので、これもそのうちのひとつと思って、お許しください。
また、1年以内にテレビでネタを見ることが出来た芸人さんだけを対象にしているので、面白い芸人さんが多数抜けていることも、お許しください。

わたしは「お笑い芸人」という職業の方を心からリスペクトしています。
ミュージシャンや芸術家、小説家や学者などよりももっと憧れる、カッコよくて、羨ましくて、尊敬する職業です。
そんな芸人さんたちをランキングにするなんて失礼かもしれませんが、少しでもみなさんの興味を引く形で、芸人さんたちを知ってもらい、面白い方がちゃんと売れて欲しいと願いながら、書かせていただきました。
お笑い好きのみなさんにとって、さらにお笑いを深く知り、楽しむための参考にでもなれば、幸いです。(goro)